最新の状態
センターに板を張り、パネルを180センチに変更。
センターのSPユニットの高さのあたりに石を張ってある。
この石がポイントで、反射の欲しい所に設置すると、ほぼ満足できる状態になる。ここではやっていないが、45センチ×45センチくらいの板にこの石を張り、ウーハ―の前の床に置くと、低域が締まる。
メインのSP斜め前にやはり45センチ×45センチ位の板に石を張り、立てかけると、これまた効果があり、音場に広がりが出る。
センターの石は定位にバツグンの効果があり、今まで、音像が右に寄っていたのが、このセンターの石のお陰で解消出来た。何らかの原因でおきているかもしれない定位の片寄りなど、ねじ伏せてしまうほどの効果がある。
この石は、近くのオーディオマニアの人が発見したもので、最近の大ヒット。この近辺のマニアの間で、流行中。
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コメント
ラフトクラフト,
廃業ですかね。
投稿: akagi | 2006/03/11 17:34
サロンに置けてうらやましいです・・・。 実は一年半前の店舗改装の時に、当時所有していたJBLの38cmバックロードホーンをカガミの上のスペースに壁埋めできないかと大工に相談していたらかみさんに聞かれ、「絶対ダメ」と言われたんです(笑) 話は変わりますが、ラフトクラフトがトップページだけになってしまいましたね。
投稿: toy | 2006/03/11 00:01