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2007年7月の8件の記事

2007/07/29

ディザ効果

PCオーディオでアップサンプリングすると高域の情報が失われるとの事で、 Frieve Audioなど、アップサンプリング再生出来るプレーヤーは、ディザを混合することで高域の情報を補っているのであるが、その威力のほどは実感している。

これより以前15年程前に、有名なチェスキーレコードでは、このディザをADコンバーターで混合してCDを作っていた。その効果は、可聴外の超高域に混合すると、歪を減らす効果があるとの事でした。その効果は聴いてみれば分かると思う。耳の実験用に、そのチェスキーレーベルで発売していたテストCDの中から、ディザ有りと、ディザ無しの2曲をアップしてみます。

(これは、オリジナルは16bitであるが、試聴用に24bitに変換してあるファイルで、フリーブオーディオなどで聴くとディザの効果が分かると思います)

1曲目、0dB No dither
2曲目 0dB dither有り

ボリウムを適切に上げて聴いてみてください。チャイムの余韻部分などに現れてくれるとの事です。

wavファイルです

1曲目↓

「60_converter_resolution_test___0db_n_2.wav」をダウンロード

2曲目↓

「61_converter_resolution_test___0db_d_2.wav」をダウンロード

チェスキー様申し訳ありません。耳の実験のため勝手に使わせていただきました。

右クリック、名前をつけてリンク先を保存で
保存できます。

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2007/07/25

ついでですが、iTunesをASIO出力で使う

iTunesでそのまま聴けば良いのではないかと思われますが、音の違いは確かにあるので物好きにもやってみました。

iTunesのバージョンと、マルチプラグインのバージョンが合わなくて、iTunesが起動できないという話題を目にしていましたが、いろいろ試した結果バッチリできました
iTunesの出力をfoobar2000に出力してASIO出力で使う方法です。

foobar2000にASIO出力用プラグインを入れてASIO出力を設定する。 下記URL

http://tnetsixenon.xrea.jp/foobar2000/index.php?Output

(プラグインファイル(*.dll)は foobar フォルダ内の components フォルダに入れます)

foobar2000のバージョンは0.9.4.3です。

Foobar2000

サウンドカードがASIOに対応していない場合は下記URLからダウンロード

http://www5f.biglobe.ne.jp/~blitzen/page078.html

次にiTunesをインストールしてからマルチプラグインを入れる  

(ダウンロードした Multi-Plugin.exeはそのまま通常にインストールするだけです)

(注意)
iTunesのバージョンがマルチプラグインのバージョンと合わないと動作しません。
iTunesの最新バージョン(7.313)はマルチプラグインを入れると起動できなくなり、
iTunesの古いバージョン7.02.16バージョンが最適  下記URL↓

http://www.oldapps.com/itunes.htm

マルチプラグインのバージョンは 2.5  下記URL↓

http://www1.atwiki.jp/itunes/pages/15.html 

 

iTunesにマルチプラグインを入れたらiTunesを起動して、設定画面のマルチプラグインのところでで、foobar2000をチェック。

Itunes

これで、iTunesの出力は、foobar2000に出力されて、ASIO出力で聴ける。
音は通常のiTunes出力で聴くのと、foobar2000に出力された音を聴くと、
音の違いに驚く。

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2007/07/24

PCオーディオのその後

アナログがメインなのは変わりませんが、PCオーディオの方もしっかりやっています。

再生ソフトは、例の Frieve Audio

CDをwavファイルでリッピングしておき、通常の44.1KHz,16bitのwavファイルと、44.1KHz、24bitに変換したwavファイルを再生して聴き比べてみると、両者の音の違いに驚く。

(変換しておくのは、bit深度だけで、44.1KHzのサンプリング周波数はそのままで、PCでの再生時にサンプリング周波数をアップさせる)

一聴して24bitの方が、立ち上がり、解像度、力感が良い。

再生時、Frieve Audioでのアップサンプリングは、両者とも44.1kHz⇒220.5kHzにアップして、出力は96kHzにダウンサンプリング。違うのはbit深度の16bitと24bitの違い。この違いが思いのほか音に違いが出るので驚いた。

PCでのアップサンプリングしての音は高域の情報量が落ちるなどという人もいるが、自分の感想は決してそのような事は無いと聴こえた。
アナログLPとの比較で言えば、アナログの方が高域の切れ、芳醇さ、情報量は多いが、アナログとの比較はかわいそうだ。

44.1KHz. 24bitのwavファイルをアップサンプリングしての再生は下手なCDプレーヤーなど蹴落としてしまう位の威力であった。

44.1KHz 32bitでのアップサンプリングの音質はどのようなものか興味がわいてきた。

ちなみに、16bitを24bitに変換は Frieve Audioで受け付けないものがあり、(再生できない)
確認した所、

SoundEngine Free

Wave Lab Lite、

FUSE、 Lilithとの組み合わせでアップサンプリングしたwavファイル

確認できているのは、上記3ソフトでの24bit変換ファイルは再生できた。

16bitを24bitに変換していると、料理の下こしらえみたいで変な気分であるね。

SoundEngine Free
http://www.cycleof5th.com/

FUSE
http://choi.nuts-choco.com/FUSE/Archives/version.html

Lilith
http://www.project9k.jp/

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2007/07/19

電気設備安全点検

が昨日来た。
点検訪問日は前もって通知されているので、準備は?出来ていました。
あいているブレーカーを勝手に使っていたので、それを戻し、ついでに接続部分をクリーニングした。(検査の人が帰ってから)
又、既存のブレーカーの配線を勝手にオーディオ用に配線して使っていたのでそれらをすべて標準に戻した。
おかげさまで問題無しとのことであった。

この際なので、電気系統はノーマルに戻し、普通に壁コンセントから給電し、普通に使うつもり。
音がどれくらい変わるか、違いが分かるか(たぶん自分の耳では分からないような気がする)
電源系統に限らず、オーディオに関しては、シンプルに何も加えず何も引かず、あるがままに徹してみようと思っている。

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2007/07/17

良く似ている(歌い方)

Mikule

マイケルフランクス
歌い方、声質、サウンドが、かまやつひろしと本当に良く似ている(笑)

かまやつひろしはマイケルフランクスが出てくる以前に、このような歌い方とサウンドであったから真似をしたわけではないと思う。
たぶん両者偶然に似ていたのだと思う。

まあどうでもいいんだけどね。

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2007/07/15

ニューポートフォークフェスティバル

Newport

昨夜TVでニューポートフォークフェスティバルを放映していた。
1963年から1966年のコンサートの模様であった。ミュージシャンも聴衆も真剣であった。(ミュージシャンが真剣なのは当たり前か)音楽に対する捉え方が現在と全然違う!!
そのような事を考えると、この当時の録音が良いというのもうなずける。

良い録音のソフトは、やはり良いのであって、変な録音のソフトをオーディオシステムで使うのはシステムに失礼であるな。(笑)一方で、録音の良くないソフトでチューニングし、録音の悪いものをいかに良く再生するかなどという考えもあるが、そのような考えでチューニングするともちろんデメリットがあり、そのようなチューニングで優秀録音盤などかけようものなら、そのデメリットが非常に良く分かる。悪い録音のソフトを良い音に鳴るようにチューニングして満足するような趣味は自分には無い。

参加ミュージシャンで印象深かったのは、ジョーンバエズ、ボブディラン、ピートシーガー
PPM(ピーターポール&マリー)バフィーセントメリー、サンハウス、オズボーンブラザースなどなど。(ジョーンバエズの妹も出演していた)

この当時の日本は、フォークはまだ一般的ではなくて、社会現象になっていたのは、ビートルズを筆頭とするイギリスのロックミュージックであった。エレキギターなどという言葉が社会問題になっていたのもこの時代で、長髪、ミニスカート、エレキ、少々後にヒッピー(日本ではフーテン族)などがキーワードとして思い出される。

日本で、フォークがブレイクしたのは70年代に入ってからで、日本のフォークミュージシャンなど、このニューポートフォークフェスティバルと、このフェスティバル参加ミュージシャンに影響を受けていたのは周知の事実。

続く

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2007/07/06

PCオーディオ向けのプレーヤーソフトリポート

PCオーディオで音が良いと評判のプレーヤー!!
どれも音が良いと評判のプレーヤーで、あとは個人の好み次第。
一応全部使ってみたが、一番気に入っているのは、Frieve Audio。

まずはFrieve Audio
アップサンプリングしての再生は目下のところ一番気に入っている。
サウンドカードとDACがポイント。
ウインドウズデフォルトの、サウンドマッパーは音質的には最悪で、やはりASIO対応のサウンドカードで、アップサンプリング対応のサウンドカードとDACで聴けば、変なCDプレーヤーなど必要ないね。問題はPCの能力が弱いとアップサンプリング再生などすると、PCがフリーズしてしまう。PCの能力しだいで気持ち良く使用出来て幸せになれる。
http://www.frieve.com/

次はfoobar2000
いろいろなプラグインを使うことにより、カスタマイズ可能。
このプレーヤーも人気がある。もちろんプラグインによりASIOI出力が

ポイント。
http://tnetsixenon.xrea.jp/foobar2000/index.php?FrontPage

その次はlilith
これもアップサンプリング再生が可能。それと、外部プログラムを使うことにより、他のプレーヤーを連動して使うことが出来る。
http://www.project9k.jp/

いずれのプレーヤーを使うにしてもウインドウズデフォルトのサウンドマッパーをパスして、ASIO出力で使うのがポイント。もちろんアップサンプリング対応のサウンドカードとDACは最低限必要!!

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2007/07/04

便利な反面オーディオには

以前から噂になっていた電力線を使ったインターネット接続が動き出した。
便利な反面、オーディオにとって間違いなくノイズが乗るであろうと思われ、自分が使うのを止めても他からのこれらの製品の使用によるノイズが紛れ込んで来るであろうと予想される。
オーディオマニアのこのような些細な心配など、世の中の動きから見たら取るに足らない事柄であろうし、一般的には考えもしないことなのだろう。

我が家のような超反応の良いシステムで、アナログオーディオ再生がメインであることからして、とっても気になる事柄であるな。


http://panasonic.co.jp/pcc/products/plc/index.html#Caution

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