« 出た.....................!! | トップページ | パワーアンプのパワー »

2007/11/24

SME3012R

ここ何日か、アームSME3012Rの調子が悪く (カートリッジはテクニカ33R) ガッカリする事がたびたびであった。
音とび、音のうねり?プチノイズなどがひどく、レコード盤のチェックをしてみても傷ひとつなく盤面はピカピカ。そのような訳で3012Rの使用頻度が減っていたのであった。

何かのきっかけで閃くという事はあるもので、以前アームのメンテナンスをしていた時、目に付くネジ部分を何も考えずに増し締めした事があり、どうやらその時に締めなくても良いネジを締めてしまった様で、どうやらそれが原因だったようだ。
ラテラルバランスを取る調整ネジを反対側から締めてしまい、結果、ラテラルバランス調整ががたがたに、ゆるゆるになっていた。これを調整し、再生してみたところ音とびや不具合はは無くなり不満は解消された。
何も考えずにアームを整備していたつもりだったが、気の緩みは怖いものだ。

ついでにオーバーハング、水平バランス、ラテラルバランス、針圧、インサイドフォースキャンセラーなど注意深く再調整、やっと以前の納得がいく音が出てきた。

カートリッジのAT33R、値段の割りに、その値段の倍位の能力があるようで、かなりCPが高い。
高域のつやっぽさと、切れあじ (決して耳ざわりなきつい高域ではない) 一聴してワイドレンジさが分かる。低域もスピード感があり、音楽のニュアンスも良く出してくる。
気に入らないところは、カンチレバーがか弱くて繊細で、針圧をかけ過ぎようものなら、カートリッジ本体がレコード盤に底着きしてしまうような感覚がある。とにかく取り扱いには慎重さが特に必要である。

他にシェルター901、オルトフォンMC☆30、エミネントなど持っているが、どのカートリッジもお気に入りの音質があり、値段では選べない。
そして値段ほど当てにならないものは無い!!

でもそこがアナログ、オーディオの面白さか。

3012r

|
|

« 出た.....................!! | トップページ | パワーアンプのパワー »

スーパーレアの調教」カテゴリの記事

コメント

ご無沙汰です。
ナイフエッジを金属製に交換ですが、難しくはないのですがパーツが無いので出来ないです。いずれ手に入れたらやってみます。

投稿: akagi | 2007/11/27 12:36

調整ついでにナイフエッジを金属製に交換・・・難しいのかな?

投稿: 音爺 | 2007/11/27 01:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93534/17172316

この記事へのトラックバック一覧です: SME3012R:

« 出た.....................!! | トップページ | パワーアンプのパワー »